自転車に乗るようになってからタイヤはずっとミシュラン。
Axial pro→PRO RACE→PRO2 RACE→PRO3 RACEと使ってきて、
ここしばらくはPRO4 SC。
購入在庫が尽きたのでそろそろPower投入かと思っていたのだが…
異音と振動があるのでスポークが飛んだかと思って止まってみれば
これは一体…
トレッドがケーシングから剥がれている様子。
こんな状態は聞いたことすらない。
トレッドだけじゃなくケーシングもいかれている様子。
パンクはしていないがこんな状態を修理するアイテムは持ち合わせていないので、
とりあえず限界まで空気圧落としてそろそろと帰宅。
グラベル走ったわけでもダウンヒル攻めたわけでもなく、
平穏にCR走ってただけなんですけど…
ケーシングに目視できる異常はない。
Oh....
どうやらケーシングではなくブレーカー(耐パンクベルト)とトレッドが剥がれた模様。
ブレーカーには一応糊がまわっているようだが不十分だった?
ブレーカーとケーシングの間にはそもそも糊がまわってない。
上下(と左の一部)はきっちり接合しているので、
どう見ても接着不良ということ。
接着されていない部分が常に摺動することで
トレッドとブレーカーの接着にダメージを与えていたのだと思われ。
もうミシュランなど買わぬ。
というわけでミシュランからコンチネンタルに宗旨替え。
GRANDPRIX4000s II
やっぱりドイツ最高だよね(適当)。
2017/09/16
2016/12/18
KnogのOiはwingshapeハンドルには付けられない?
流行り物に弱いので、
KnogのOiというベルを買った。
サイクルショップタジマまで14km35分程の散歩。
ベルなのに圧倒的なオシャレ感。
音も若干濁るが悪くない。
そりゃ流行るわ。
取り付けには2.5mmの六角が必要。
シムと同梱されているので持って無くても大丈夫。
ただハンドル周りは狭いので、
ボールポイントのものを別に用意した方が作業が楽。
FSAのK-wing。
ウイングシェイプであるだけでなく、上にオフセットしている。
店員に現物を見せて「大丈夫付けられる」とのことだったので買ったが…
物理的には付くが、ベルが鳴らない。
取説を読むとエアロハンドル×斜め取り付け×
そりゃK-wingには付けられないのも当然。
このベルは金属プレートを支える三点のバネと中心にある支柱で、
反響を制御している様子。
クランプ径が31.8を少しでも超えると支柱が金属板に触れ、
全く反響しないので音が鳴らない。
仕方が無いので
FSAのCarbon Proに装着。
こちらもウイングシェイプハンドルだが、
中心部は普通の31.8径の円になっているので、
装着できるし音も鳴る。
というわけで
KnogのOiはK-wing等の変態ハンドルには付けられないのでご用心。
なお、ウイングシェイプであってもエルゴ付けたままで装着可能なので、
作業性はとても良い。
KnogのOiというベルを買った。
サイクルショップタジマまで14km35分程の散歩。
ベルなのに圧倒的なオシャレ感。
音も若干濁るが悪くない。
そりゃ流行るわ。
取り付けには2.5mmの六角が必要。
シムと同梱されているので持って無くても大丈夫。
ただハンドル周りは狭いので、
ボールポイントのものを別に用意した方が作業が楽。
FSAのK-wing。
ウイングシェイプであるだけでなく、上にオフセットしている。
店員に現物を見せて「大丈夫付けられる」とのことだったので買ったが…
物理的には付くが、ベルが鳴らない。
取説を読むとエアロハンドル×斜め取り付け×
そりゃK-wingには付けられないのも当然。
このベルは金属プレートを支える三点のバネと中心にある支柱で、
反響を制御している様子。
クランプ径が31.8を少しでも超えると支柱が金属板に触れ、
全く反響しないので音が鳴らない。
仕方が無いので
FSAのCarbon Proに装着。
こちらもウイングシェイプハンドルだが、
中心部は普通の31.8径の円になっているので、
装着できるし音も鳴る。
というわけで
KnogのOiはK-wing等の変態ハンドルには付けられないのでご用心。
なお、ウイングシェイプであってもエルゴ付けたままで装着可能なので、
作業性はとても良い。
ラベル:
自転車,
自転車:パーツ,
自転車:メンテナンス
2016/12/06
エルゴパワーフード交換(着脱)
仕事が煮詰まったので、
誰も居なくなった事務所でErgopowerのラバーフードを交換した。
バーテープ外すの面倒なので,このまま交換。
campagnoloの純正スモールパーツ(EC-SR500CB)を使用。
ウルトラシフト(コーラス以上)とパワーシフト(アテナ以下)で型番が違うので注意。
サードパーティー製品もたくさんあるが,
クッション性能もグリップ性能も耐久性能も純正のほうが上なので,
特別な色じゃない限りサードパーティー製品を買う理由がない。
このcelesteについては国内で正規流通してないかもしれなので,
Bianchi派の皆様は海外通販でどうぞ。
使用した工具はこちら。
全部タイヤレバーだが,
上からカンパ純正,GIYO,パナレーサー。
まずは外す。もったいないので切らない。
エルゴの角が尖がっていてフードを傷つける可能性あり。
あとこの溝にラバーが引っかかる。
ので養生テープで保護。
程よく滑るのでぜひ張りたい。
純正工具で治具がありそうなぐらい引っかかるので注意。
Thumb Shift Lever部分から外す。
サムレバーの下に滑り込ませ,
引っ張りながらサムレバーを下にクリックしてフードをまくり上げる。
こう。
このままでは抜けないので一旦戻す。
次にフード下部を手前にずらす。
新品だと反対側の下部分が接着されていることがあるので注意。
ほんの一部だけなので,カッター等で簡単に剥がせる。
あとは力任せに引っ張る。
詰まったらタイヤレバーで抉る。
ここら辺まで引っ張れば大丈夫。
後ろ側をめくりあげて一気に外す。
外れた(爽快感)。
続いて装着。
靴下かな?
後ろ半分をめくりあげて,押し上げる。
ある程度まで上がったらめくれた部分をかぶせて後ろに引っ張る。
タイヤレバーも使いながら力任せに。
指が痛い。
サムレバーを通す。
完成。
ちょっとチェレステがうるさいので,
次のバーテープは黒かな。
黒フードに戻すのは…面倒すぎるので却下。
誰も居なくなった事務所でErgopowerのラバーフードを交換した。
バーテープ外すの面倒なので,このまま交換。
campagnoloの純正スモールパーツ(EC-SR500CB)を使用。
ウルトラシフト(コーラス以上)とパワーシフト(アテナ以下)で型番が違うので注意。
サードパーティー製品もたくさんあるが,
クッション性能もグリップ性能も耐久性能も純正のほうが上なので,
特別な色じゃない限りサードパーティー製品を買う理由がない。
このcelesteについては国内で正規流通してないかもしれなので,
Bianchi派の皆様は海外通販でどうぞ。
使用した工具はこちら。
全部タイヤレバーだが,
上からカンパ純正,GIYO,パナレーサー。
まずは外す。もったいないので切らない。
エルゴの角が尖がっていてフードを傷つける可能性あり。
あとこの溝にラバーが引っかかる。
ので養生テープで保護。
程よく滑るのでぜひ張りたい。
純正工具で治具がありそうなぐらい引っかかるので注意。
Thumb Shift Lever部分から外す。
サムレバーの下に滑り込ませ,
引っ張りながらサムレバーを下にクリックしてフードをまくり上げる。
こう。
このままでは抜けないので一旦戻す。
次にフード下部を手前にずらす。
新品だと反対側の下部分が接着されていることがあるので注意。
ほんの一部だけなので,カッター等で簡単に剥がせる。
あとは力任せに引っ張る。
詰まったらタイヤレバーで抉る。
ここら辺まで引っ張れば大丈夫。
後ろ側をめくりあげて一気に外す。
外れた(爽快感)。
続いて装着。
靴下かな?
後ろ半分をめくりあげて,押し上げる。
ある程度まで上がったらめくれた部分をかぶせて後ろに引っ張る。
タイヤレバーも使いながら力任せに。
指が痛い。
サムレバーを通す。
完成。
ちょっとチェレステがうるさいので,
次のバーテープは黒かな。
黒フードに戻すのは…面倒すぎるので却下。
ラベル:
自転車,
自転車:パーツ,
自転車:メンテナンス
2015/05/24
ExalithとExalith 2 の違いとブレーキシューの話
ExalithとはMavic独自のリムブレーキ面加工のこと。
初出は2011モデル。
Mavicの技術というよりは、
どこかのアルミ硬化技術をMavicが独占使用していたという話で、
Campagnoloも最近MILLE(FULCRUM名義だとNITE)という
黒色硬化リムを出してきた。
その正体はプラズマ電解酸化皮膜(PEO)処理だと思われ。
これはCosmic Carbon SLE(2012)。
洗濯板模様がExalith独自。
消しゴムのようにブレーキシューパッドを削るが、
制動能力は圧倒的で、
雨が降っていても降っていなくても驚くぐらい効く。
セラミックやハードアルマイト(CD)なんて相手にならないほど。
音鳴りとシュー浪費さえなんとかなれば、
アルミリムでExalith以外を買う理由が見当たらない。
なおSHAMAL MILLEは使ったことがないのでわからない。
リム幅(外-外)は18.91mm。
ニップル穴があるので、
リムテープ必須。
Exalith 2は2014モデルから。
これはKsyrium 125。
((((だった洗濯板模様がだいぶ直線気味に。
よく見ると凸凹模様の目が細かい。
シューを削る能力は大分低くなった。
その割には制動能力は落ちていないので、
正常進化と言えるかもしれない。
ISM4Dなる加工で、
ISM3Dまでの切削加工がなくなった。
リム幅(外-外)は19.59mm。
剛性を上げるためか、空気抵抗を下げるためか、
25Cに対応するためかよくわからないが少し幅広に。
ニップル穴がないのでリムテープ不要。
シューは専用が必要だと書かれているが…
右が純正Exalithシュー(ペアで約3000円:当時の国内販売価格)
左がSwissStop Race Pro(2ペアで約3300円:当時の国内販売価格)
どっちも同じ緑色。
どう見ても素材一緒。
表面のパターンが違うだけ。
ところがMavicの正規代理店であるアメアスポーツジャパンは、
「同じものではない。」
「純正以外を使ったら保証しない。」
「純正じゃないシューだとリムの寿命縮む。」
との厳しいお達し。
確かに厚さは違う様子。
こっちが純正Exalithシュー(カンパ用)
これはRACE PRO。
答えはSwissStopの公式HPの中に。
シューの材料はどちらも同じ「GHPII」でOEMと明記。
リムの接地面が独自かといえばそうでもない。
RACE PROの前モデルRace2000と同じパターンの使い回し。
同じ金型で同じ素材だと高く売る理由がなくなるので、
わざわざ旧型の金型を使ったのだと思われ。
純正Exalith2(ペアで約3400円:現在の国内販売価格)
Exalith2になって黒くなりましたね。
厚さやパターンはRACE PROもExalith2も一緒。
金型も諦めて同じものにしたらしく、
RaceProの刻印がある。
どう見てもORIGINAL BLACKです。
どうもありがとうございました。
GHPIIを採用したら削れる削れるとクレームが煩いので、
堅くて(効きが悪い。)安いORIGINAL BLACKにしたと思われ。
堅いシューだとリムの寿命縮むんじゃなかったけ?
価格と性能はGHPII>ORIGINAL BLACKなのに、
値段は高くなる(為替を考えると微増かもしれない。)という、
鬼のような所行。
まあSwissStopのRACE PRO(GHPII)を買い込んであるので、
当分Mavicやアメアスポーツジャパンを儲けさせることはないけど。
整理すると,
Race2000(GHP:2009でディスコン)
RACE PRO(GHPII:2010~)
初代Exalithシュー(GHPII:金型Race2000流用:2012~)
Exalith2シュー(ORIGINAL BLACK:金型RACE PRO流用:2014~)
値段は下に行けば行くほど高い。
因みにシマノ互換はFlash Proだが、
やっていることは一緒。
自己責任だけど、
どう考えても買うべきなのはSwissStopのRACE PRO(=Flash Pro:GHPII)。
なお、Mavicがきちんと計算してRACE PRO(ORIGINAL BLACK)を採用したなら、
Exalith2リムにRACE PRO(GHPII)を使うと効き過ぎることになるので、
そこらへんのことは十分に注意されたい。
RACE PRO(ORIGINAL BLACK)はかなり安いので、
更に財布に優しいですね。
初出は2011モデル。
Mavicの技術というよりは、
どこかのアルミ硬化技術をMavicが独占使用していたという話で、
Campagnoloも最近MILLE(FULCRUM名義だとNITE)という
黒色硬化リムを出してきた。
その正体はプラズマ電解酸化皮膜(PEO)処理だと思われ。
これはCosmic Carbon SLE(2012)。
洗濯板模様がExalith独自。
消しゴムのようにブレーキシューパッドを削るが、
制動能力は圧倒的で、
雨が降っていても降っていなくても驚くぐらい効く。
セラミックやハードアルマイト(CD)なんて相手にならないほど。
音鳴りとシュー浪費さえなんとかなれば、
アルミリムでExalith以外を買う理由が見当たらない。
なおSHAMAL MILLEは使ったことがないのでわからない。
リム幅(外-外)は18.91mm。
ニップル穴があるので、
リムテープ必須。
Exalith 2は2014モデルから。
これはKsyrium 125。
((((だった洗濯板模様がだいぶ直線気味に。
よく見ると凸凹模様の目が細かい。
シューを削る能力は大分低くなった。
その割には制動能力は落ちていないので、
正常進化と言えるかもしれない。
ISM4Dなる加工で、
ISM3Dまでの切削加工がなくなった。
リム幅(外-外)は19.59mm。
剛性を上げるためか、空気抵抗を下げるためか、
25Cに対応するためかよくわからないが少し幅広に。
ニップル穴がないのでリムテープ不要。
シューは専用が必要だと書かれているが…
右が純正Exalithシュー(ペアで約3000円:当時の国内販売価格)
左がSwissStop Race Pro(2ペアで約3300円:当時の国内販売価格)
どっちも同じ緑色。
どう見ても素材一緒。
表面のパターンが違うだけ。
ところがMavicの正規代理店であるアメアスポーツジャパンは、
「同じものではない。」
「純正以外を使ったら保証しない。」
「純正じゃないシューだとリムの寿命縮む。」
との厳しいお達し。
確かに厚さは違う様子。
こっちが純正Exalithシュー(カンパ用)
これはRACE PRO。
答えはSwissStopの公式HPの中に。
シューの材料はどちらも同じ「GHPII」でOEMと明記。
リムの接地面が独自かといえばそうでもない。
RACE PROの前モデルRace2000と同じパターンの使い回し。
同じ金型で同じ素材だと高く売る理由がなくなるので、
わざわざ旧型の金型を使ったのだと思われ。
純正Exalith2(ペアで約3400円:現在の国内販売価格)
Exalith2になって黒くなりましたね。
厚さやパターンはRACE PROもExalith2も一緒。
金型も諦めて同じものにしたらしく、
RaceProの刻印がある。
どう見てもORIGINAL BLACKです。
どうもありがとうございました。
GHPIIを採用したら削れる削れるとクレームが煩いので、
堅くて(効きが悪い。)安いORIGINAL BLACKにしたと思われ。
堅いシューだとリムの寿命縮むんじゃなかったけ?
価格と性能はGHPII>ORIGINAL BLACKなのに、
値段は高くなる(為替を考えると微増かもしれない。)という、
鬼のような所行。
まあSwissStopのRACE PRO(GHPII)を買い込んであるので、
当分Mavicやアメアスポーツジャパンを儲けさせることはないけど。
整理すると,
Race2000(GHP:2009でディスコン)
RACE PRO(GHPII:2010~)
初代Exalithシュー(GHPII:金型Race2000流用:2012~)
Exalith2シュー(ORIGINAL BLACK:金型RACE PRO流用:2014~)
値段は下に行けば行くほど高い。
因みにシマノ互換はFlash Proだが、
やっていることは一緒。
自己責任だけど、
どう考えても買うべきなのはSwissStopのRACE PRO(=Flash Pro:GHPII)。
なお、Mavicがきちんと計算してRACE PRO(ORIGINAL BLACK)を採用したなら、
Exalith2リムにRACE PRO(GHPII)を使うと効き過ぎることになるので、
そこらへんのことは十分に注意されたい。
RACE PRO(ORIGINAL BLACK)はかなり安いので、
更に財布に優しいですね。
ラベル:
自転車:パーツ,
自転車:メンテナンス
登録:
投稿 (Atom)
















































