2014/07/30

まとめ


萼片が成長して蛇苺であることは確定。


咲くまであと少し。


咲いた!


結実。


立派になって。


あまりに生えないので、
路傍で拾ってきたランナーがこんなに立派になるとは思わなかった。
ありがとう。

2014/07/29

筏葛

筏葛
牧野植物園
PENTAX K-7 / FA31mm:F1.8 AL Limited
ISO-100(0):1/60:F4.5
2011/9

2014/07/28

土潤溽暑

大暑次候(35候)
土潤いてむし暑し。


溽暑とはよく言ったもので、
昨日の嵐までは、草いきれなどという表現が生易しいぐらい暑かった。


写真は糸瓜の花。
今夜もエアコンなしで乗り切れるだろうか。

2014/07/23

桐始結花

大暑初候(34候)
桐はじめて花を結ぶ。


桐は五月に咲いたばかり。
と思ったら、ここで言う桐は青桐のことらしい。


事務所の中が蒸し風呂のようだと思って外に出たら、
外は砂漠のようだった。

2014/07/21

足利市の峠:馬打峠→林道粟谷・松田線

馬打峠ITT(月谷町側)
 DIST 欠測
  TIME 7m04.0s
 AVE 欠測

心拍も欠測

センサーの電池切れ?
計測していてもしていなくても、
自分が限界ぎりぎりだったことはよくわかる。

峠は4週間もサボってしまったわけで、
この結果は当然なのかもしれない。

 
 
写真は合歓の木。
しばらくサボっている内に、
山は夏の装い。

馬打峠(松田側)→松田十字路→松田川ダム堤体下部

ダムキャンプ場は家族連れで一杯。
野山線も長石線も走れる脚が残ってなさそうなので撤退。

松田十字路まで戻り、
猪子峠→林道粟谷・松田線(松田側)


右は猪子トンネルで下るだけ。
下りの誘惑に負けそうになりながらとろとろ登る。


疲労度は傾きで察して欲しい。
最近お気に入りの熱中症飴を舐めながら下山。


秋の多紫草。
白花も見かけたが、この薄紫が良い。


写真は面高。
休耕田でのさばっている様子。


雄花と雌花で少し様子が違う。
葉っぱが特徴的で面白いのだが、
写真はない。


林道粟谷・松田線(松田側)→葉鹿→渡良瀬川CRで帰宅。

2014/07/18

鷹乃学習

小暑末候(33候)
鷹乃ちわざをなす。


写真は鷹ではなく、学校さまの軽鴨。
小ガモ達は手前で荒ぶる鯉が嫌な様子。
餌など携帯していないので、
期待させて申し訳ない。

2014/07/14

足利市駅→渡良瀬川CR→渡良瀬遊水池

要通訳事件来る。
希少言語だと挨拶すらできない。


体調は優れないが、
寝ているのもあれなので渡良瀬川CRでも散歩。
スタート地点は東武足利市駅北口タクシープール。
土手側に大きく回り込む。


信号まで行くと中橋に行ってしまうので、
その手前で右折し土手上(右岸)に。


道なりに下流方向に向かうと、
田中橋の手前で分岐。
右でも左でもいけるが、ここは左へ。


田中橋をくぐるとすぐに分岐。
右手三本の鉄柱方向に折り返し。


田中橋に向かって登って行く。
このときは一時的に上流方向に向かってます。


登ったらすぐに右折して左岸へ。
お日様苦笑いで丁度いい感じ。


左岸の歩道から土手上に続くCRへ。
道なりに下ってはいけない。


右手に岩井橋があるが、
無視して直進。


福寿大橋はアンダーパス。


右手に見える福猿橋を渡って右岸へ。


渡り終えるとすぐCR復帰。
この先ずっと右岸。


川崎橋もアンダーパス。
道なりに進むとUターンするが、
土手上で再度Uターンして下流へ。


渡良瀬川大橋(足利バイパス)もアンダーパス。
橋の下は2カ所グレーチングがあるので要注意。


高橋大橋は回避できないので、
車に気をつけて横断。


橋を渡ると二叉路。
正解は右。


水門を越えるとすぐに三叉路。
正解は真ん中。


真ん中の道を行くとすぐに二叉路。
正解は


どっちも正解でした。(正式なCRは右。)
渡良瀬大橋(県道7号)をアンダーパス。


引き続き東武佐野線をアンダーパス。
下りきったところで左折するので衝突注意。
佐野線のトラス橋は風情があるので、
是非鑑賞されたい。


邑楽頭首工の横で右沿いに少し下る。
右下に水をたたえた沈砂池が見える。


東北自動車道橋(渡良瀬川橋)もアンダーパス。


グライダーを牽引するレシプロ機。


飛んだ!


東武日光線もアンダーパス。
その先の新開橋でCRは終了。


道なりに藤岡大橋へ。
ここでうっかり左下に行くとグラベル突入。


橋を渡ると渡良瀬遊水池の端っこ。
右に行くと藤岡スポーツふれあいセンターがあり、
休憩&補給可能。
これを知っていれば…。


土手沿いを直進していくと右も左も葦原。
このゼブラゾーンを左下に降りないと、
越流堤にぶつかり進めなくなる。


降りて越流堤を右に見ながら直進。
葦が高すぎてなにも見えないけど。


しばらく行くとグラベルの罠。
折り返して土手上に。


土手上で再度折り返さないとまた越流堤に阻まれる。


新赤麻橋を渡ると第2調整池方面に行ってしまうので、
渡らずに谷中湖を一周するコースへ。


谷中湖外周。


谷中湖外周。


第1調整池&ゴルフ場脇。
ここを越えたあたりで汗が引いているのに気付く。
空腹感もあるので、ハンガーノック&熱中症の悪寒。
少し先のふれあいセンターに駆け込んで、
水分補給してからとろとろと帰宅。

熱中症飴という素敵アイテムがあったのに、
携帯していないという不覚。