午前中に仕事を納めたことにして、
午後は走り納め。
馬打峠に行こうかどうか迷ったが、
行ったら心が折れそうな予感がしたのでCRへ。
若干向かい風だが少し追い込みながら快調に飛ばしてたら、
川崎橋から先の右岸は3月31日まで堤体天端舗装工事。
迂回路の道順もあるので迂回したら結構綺麗な道。
歩道も整備されてるのでゆっくり走る人も大丈夫。
渡良瀬川大橋(50号足利バイパス)でCR合流。
藤岡スポーツふれあいセンターは流石に閉館。
若干向かい風の往路(東武足利市駅→ふれあいセンター)はこんな感じ。
DIST 23.41km
TIME 51m46s
AVE 27.2km/h
マジョーラのアンカー抜かれたのがぐぬぬ。
とりあえず越流堤まで来たので帰ろう。
若干追い風の復路(ふれあいセンター→東武足利市駅)はこんな感じ。
DIST 23.45km
TIME 45m08s
AVE 31.2km/h
誰にも抜かれなかったが誰も抜けなかった…。
まぁ夕方だしね。
さていつから仕事始めとしようか。
2016/12/31
2016/12/30
渡良瀬川CR
仕事を納めたはずなのに納まってない。
煮詰まったので散歩。
道順どおりに進むと
CRは福猿橋で右岸に向かうが、
そのまま左岸を直進すると割と道が綺麗。
川崎橋を越えても左岸に立派な道がある。
追い風で気分よく走ると…
行き止まった。
出流川との合流地点の様子。
50号バイパスまで届かなかった。
左側に道は続いているがグラベル。
えらく立派な道が続いていたが、
いつか橋が架かる日が来るのだろうか。
折り返すと当然厳しい向かい風。
堪らず河川敷に避難するとかなり水際まで降りられた。
水門で風が遮られるのか穏やかな日向。
釣り竿でも持ってきて呆けて過ごしたい感じ。
あぁ仕事したくない。
と言っていても仕事は減らないので、
事務所に戻って仕事仕事。
煮詰まったので散歩。
道順どおりに進むと
CRは福猿橋で右岸に向かうが、
そのまま左岸を直進すると割と道が綺麗。
川崎橋を越えても左岸に立派な道がある。
追い風で気分よく走ると…
行き止まった。
出流川との合流地点の様子。
50号バイパスまで届かなかった。
左側に道は続いているがグラベル。
えらく立派な道が続いていたが、
いつか橋が架かる日が来るのだろうか。
折り返すと当然厳しい向かい風。
堪らず河川敷に避難するとかなり水際まで降りられた。
水門で風が遮られるのか穏やかな日向。
釣り竿でも持ってきて呆けて過ごしたい感じ。
あぁ仕事したくない。
と言っていても仕事は減らないので、
事務所に戻って仕事仕事。
2016/12/18
KnogのOiはwingshapeハンドルには付けられない?
流行り物に弱いので、
KnogのOiというベルを買った。
サイクルショップタジマまで14km35分程の散歩。
ベルなのに圧倒的なオシャレ感。
音も若干濁るが悪くない。
そりゃ流行るわ。
取り付けには2.5mmの六角が必要。
シムと同梱されているので持って無くても大丈夫。
ただハンドル周りは狭いので、
ボールポイントのものを別に用意した方が作業が楽。
FSAのK-wing。
ウイングシェイプであるだけでなく、上にオフセットしている。
店員に現物を見せて「大丈夫付けられる」とのことだったので買ったが…
物理的には付くが、ベルが鳴らない。
取説を読むとエアロハンドル×斜め取り付け×
そりゃK-wingには付けられないのも当然。
このベルは金属プレートを支える三点のバネと中心にある支柱で、
反響を制御している様子。
クランプ径が31.8を少しでも超えると支柱が金属板に触れ、
全く反響しないので音が鳴らない。
仕方が無いので
FSAのCarbon Proに装着。
こちらもウイングシェイプハンドルだが、
中心部は普通の31.8径の円になっているので、
装着できるし音も鳴る。
というわけで
KnogのOiはK-wing等の変態ハンドルには付けられないのでご用心。
なお、ウイングシェイプであってもエルゴ付けたままで装着可能なので、
作業性はとても良い。
KnogのOiというベルを買った。
サイクルショップタジマまで14km35分程の散歩。
ベルなのに圧倒的なオシャレ感。
音も若干濁るが悪くない。
そりゃ流行るわ。
取り付けには2.5mmの六角が必要。
シムと同梱されているので持って無くても大丈夫。
ただハンドル周りは狭いので、
ボールポイントのものを別に用意した方が作業が楽。
FSAのK-wing。
ウイングシェイプであるだけでなく、上にオフセットしている。
店員に現物を見せて「大丈夫付けられる」とのことだったので買ったが…
物理的には付くが、ベルが鳴らない。
取説を読むとエアロハンドル×斜め取り付け×
そりゃK-wingには付けられないのも当然。
このベルは金属プレートを支える三点のバネと中心にある支柱で、
反響を制御している様子。
クランプ径が31.8を少しでも超えると支柱が金属板に触れ、
全く反響しないので音が鳴らない。
仕方が無いので
FSAのCarbon Proに装着。
こちらもウイングシェイプハンドルだが、
中心部は普通の31.8径の円になっているので、
装着できるし音も鳴る。
というわけで
KnogのOiはK-wing等の変態ハンドルには付けられないのでご用心。
なお、ウイングシェイプであってもエルゴ付けたままで装着可能なので、
作業性はとても良い。
2016/12/06
エルゴパワーフード交換(着脱)
仕事が煮詰まったので、
誰も居なくなった事務所でErgopowerのラバーフードを交換した。
バーテープ外すの面倒なので,このまま交換。
campagnoloの純正スモールパーツ(EC-SR500CB)を使用。
ウルトラシフト(コーラス以上)とパワーシフト(アテナ以下)で型番が違うので注意。
サードパーティー製品もたくさんあるが,
クッション性能もグリップ性能も耐久性能も純正のほうが上なので,
特別な色じゃない限りサードパーティー製品を買う理由がない。
このcelesteについては国内で正規流通してないかもしれなので,
Bianchi派の皆様は海外通販でどうぞ。
使用した工具はこちら。
全部タイヤレバーだが,
上からカンパ純正,GIYO,パナレーサー。
まずは外す。もったいないので切らない。
エルゴの角が尖がっていてフードを傷つける可能性あり。
あとこの溝にラバーが引っかかる。
ので養生テープで保護。
程よく滑るのでぜひ張りたい。
純正工具で治具がありそうなぐらい引っかかるので注意。
Thumb Shift Lever部分から外す。
サムレバーの下に滑り込ませ,
引っ張りながらサムレバーを下にクリックしてフードをまくり上げる。
こう。
このままでは抜けないので一旦戻す。
次にフード下部を手前にずらす。
新品だと反対側の下部分が接着されていることがあるので注意。
ほんの一部だけなので,カッター等で簡単に剥がせる。
あとは力任せに引っ張る。
詰まったらタイヤレバーで抉る。
ここら辺まで引っ張れば大丈夫。
後ろ側をめくりあげて一気に外す。
外れた(爽快感)。
続いて装着。
靴下かな?
後ろ半分をめくりあげて,押し上げる。
ある程度まで上がったらめくれた部分をかぶせて後ろに引っ張る。
タイヤレバーも使いながら力任せに。
指が痛い。
サムレバーを通す。
完成。
ちょっとチェレステがうるさいので,
次のバーテープは黒かな。
黒フードに戻すのは…面倒すぎるので却下。
誰も居なくなった事務所でErgopowerのラバーフードを交換した。
バーテープ外すの面倒なので,このまま交換。
campagnoloの純正スモールパーツ(EC-SR500CB)を使用。
ウルトラシフト(コーラス以上)とパワーシフト(アテナ以下)で型番が違うので注意。
サードパーティー製品もたくさんあるが,
クッション性能もグリップ性能も耐久性能も純正のほうが上なので,
特別な色じゃない限りサードパーティー製品を買う理由がない。
このcelesteについては国内で正規流通してないかもしれなので,
Bianchi派の皆様は海外通販でどうぞ。
使用した工具はこちら。
全部タイヤレバーだが,
上からカンパ純正,GIYO,パナレーサー。
まずは外す。もったいないので切らない。
エルゴの角が尖がっていてフードを傷つける可能性あり。
あとこの溝にラバーが引っかかる。
ので養生テープで保護。
程よく滑るのでぜひ張りたい。
純正工具で治具がありそうなぐらい引っかかるので注意。
Thumb Shift Lever部分から外す。
サムレバーの下に滑り込ませ,
引っ張りながらサムレバーを下にクリックしてフードをまくり上げる。
こう。
このままでは抜けないので一旦戻す。
次にフード下部を手前にずらす。
新品だと反対側の下部分が接着されていることがあるので注意。
ほんの一部だけなので,カッター等で簡単に剥がせる。
あとは力任せに引っ張る。
詰まったらタイヤレバーで抉る。
ここら辺まで引っ張れば大丈夫。
後ろ側をめくりあげて一気に外す。
外れた(爽快感)。
続いて装着。
靴下かな?
後ろ半分をめくりあげて,押し上げる。
ある程度まで上がったらめくれた部分をかぶせて後ろに引っ張る。
タイヤレバーも使いながら力任せに。
指が痛い。
サムレバーを通す。
完成。
ちょっとチェレステがうるさいので,
次のバーテープは黒かな。
黒フードに戻すのは…面倒すぎるので却下。
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