2014/01/29
2014/01/28
2014/01/26
足利市の峠:馬打峠→林道粟谷・松田線
年始は
寒かったり寒かったり眠かったり体調不良だったりして、
ほとんど乗れていなかったので、
リハビリライド。
馬打峠ITT(月谷町側)
DIST 1.64km
TIME 6m58.9s
AVE 14.1km/h
心拍は
max171bpm
ave157bpm
リハビリのつもりで出だしから追い込まずに、
途中から気合いを入れ始めたためか、
心拍もケイデンスも低め。
後半足も息も残ってたので、
初めて最後の緩斜面でアタックできた。
ペース配分も重要なんだなと実感。
しかしなんだか不完全燃焼。
薄曇りで寒い→晴れたら強風で寒い。
だいたい土日は南風が明日から吹いてきて
三月の陽気になるはずでは…。
こんなことならシューズカバー履いてくるんだった。
馬打峠→松田十字路→猪子峠→林道粟谷松田線(松田側)
林床を眺めながらとろとろポタリング状態。
沢の水氷つめる(大寒次候:71候)
詰まってはないか。
三月の陽気なら残ってなかったかもしれないので、
ちょっと満足。
くしゃみをしながら渡良瀬川CR経由で帰宅。
寒かったり寒かったり眠かったり体調不良だったりして、
ほとんど乗れていなかったので、
リハビリライド。
馬打峠ITT(月谷町側)
DIST 1.64km
TIME 6m58.9s
AVE 14.1km/h
心拍は
max171bpm
ave157bpm
リハビリのつもりで出だしから追い込まずに、
途中から気合いを入れ始めたためか、
心拍もケイデンスも低め。
後半足も息も残ってたので、
初めて最後の緩斜面でアタックできた。
ペース配分も重要なんだなと実感。
しかしなんだか不完全燃焼。
薄曇りで寒い→晴れたら強風で寒い。
だいたい土日は南風が明日から吹いてきて
三月の陽気になるはずでは…。
こんなことならシューズカバー履いてくるんだった。
馬打峠→松田十字路→猪子峠→林道粟谷松田線(松田側)
林床を眺めながらとろとろポタリング状態。
沢の水氷つめる(大寒次候:71候)
詰まってはないか。
三月の陽気なら残ってなかったかもしれないので、
ちょっと満足。
くしゃみをしながら渡良瀬川CR経由で帰宅。
2014/01/22
Blogger画像劣化の謎(解決編)
Bloggerでjpeg画像をアップロードすると画質が劣化する問題は、
Picasaが原因でした。
正確に言うと、
Google+の設定が問題でした。
もっと正確に言うと、
問題ではありませんでした。
PNGで劣化が起こらないのは、
PicasaがPNGの自動補正に対応していないだけ。
BloggerはGoogleが提供するブログサービスであるため、
Bloggerを使用してブログを開設するためには、
Google+のアカウントを作成する必要があるのですが、
Bloggerでアドレスを取得してからは、
Bloggerダッシュボードなるコンソールで
ブログを編集することになるので、
Google+とは独立したサービスなのかと思っていましたが、
全然そんなことはありませんでした。
Bloggerでアップロードした画像は、
なぜかGoogleの画像アップロードサービスである
Picasaに転送され、
Picasaのストレージから
このブログに貼り付けられるシステムになっています。
このことは以前から知っており、
Picasaで全世界に公開するのと
Bloggerで全世界に公開することに有意な差はないので、
気にもとめていませんでした。
ところがPicasaは、
アップロードした画像すべてに
デフォルトで補正をかける素敵仕様だったのです。
補正はおそらくレベル補正で、
補正量が大きすぎるか、
アルゴリズムがお粗末なため、
暗部を持ち上げすぎたり、
色調を変化させてしまったものと推察。
単純にRGBそれぞれのチャンネルで、
最も明るいドットを255最も暗いドットを0に補正しているだけだと思われ。
そのため、元々緑(G)と赤(R)が強い写真では、
青(B)にしか補正がかからず青っぽい画像にな…
ったのが、福寿草の画像。
福寿草が黄色いこと、落ち葉が茶色っぽいことから
黄色(G+R)には補正がかからず、
青(B)に補正がかかった結果、
青みがかった写真になってしまったわけ。
もう少し上等なアルゴリズムなら、
補正率の調整を行って色味を変えないようにするんだろうけど、
ちょっとお粗末な補正具合。
一般ユーザーは満足しているんだろうか。
GoogleはAdobeでも買収してはどうか。
それはさておき
私はGoogle+もPicasaも使ってないので、
Picasaが悪さをしているらしいと解っても、
どうしたら良いのかと思案していると、
Google+の設定に、
Picasaが原因でした。
正確に言うと、
Google+の設定が問題でした。
もっと正確に言うと、
問題ではありませんでした。
PNGで劣化が起こらないのは、
PicasaがPNGの自動補正に対応していないだけ。
BloggerはGoogleが提供するブログサービスであるため、
Bloggerを使用してブログを開設するためには、
Google+のアカウントを作成する必要があるのですが、
Bloggerでアドレスを取得してからは、
Bloggerダッシュボードなるコンソールで
ブログを編集することになるので、
Google+とは独立したサービスなのかと思っていましたが、
全然そんなことはありませんでした。
Bloggerでアップロードした画像は、
なぜかGoogleの画像アップロードサービスである
Picasaに転送され、
Picasaのストレージから
このブログに貼り付けられるシステムになっています。
このことは以前から知っており、
Picasaで全世界に公開するのと
Bloggerで全世界に公開することに有意な差はないので、
気にもとめていませんでした。
ところがPicasaは、
アップロードした画像すべてに
デフォルトで補正をかける素敵仕様だったのです。
補正はおそらくレベル補正で、
補正量が大きすぎるか、
アルゴリズムがお粗末なため、
暗部を持ち上げすぎたり、
色調を変化させてしまったものと推察。
単純にRGBそれぞれのチャンネルで、
最も明るいドットを255最も暗いドットを0に補正しているだけだと思われ。
そのため、元々緑(G)と赤(R)が強い写真では、
青(B)にしか補正がかからず青っぽい画像にな…
ったのが、福寿草の画像。
福寿草が黄色いこと、落ち葉が茶色っぽいことから
黄色(G+R)には補正がかからず、
青(B)に補正がかかった結果、
青みがかった写真になってしまったわけ。
もう少し上等なアルゴリズムなら、
補正率の調整を行って色味を変えないようにするんだろうけど、
ちょっとお粗末な補正具合。
一般ユーザーは満足しているんだろうか。
GoogleはAdobeでも買収してはどうか。
それはさておき
私はGoogle+もPicasaも使ってないので、
Picasaが悪さをしているらしいと解っても、
どうしたら良いのかと思案していると、
Google+の設定に、
「自動補正:」
という項目が、
クリックするとポップアップで、
「自動補正はすべての写真に適用されるとは限りませんが、デフォルトでオンになっています。」
との説明が。
既存の写真はGoogle+のコンソールから補正を外してさあ終わり、
と思ったら、
自動補正が直ったのはPicasa内のみで、
Bloggerの写真に変化はない様子。
泡盛升麻だけ張り直してみたが、
あとは面倒なので、そのまま放置。
もうちょっと早く気づいても良さそうなもんだが、
ちょっと頭の回転が遅かったようで。
検索にしても
'Blogger' '画像劣化'だけじゃなくて、
'Picasa'を加えるだけで、
そんな情報いくらでも発見できたのに!
ん、長い?
要するに最初っから設定はよく見ろって話。
謎はすべて解けた。
2014/01/16
2014/01/15
2014/01/14
2014/01/13
2014/01/12
2014/01/10
2014/01/09
2014/01/04
足利市の峠:馬打峠→林道粟谷・松田線
登り初め。
馬打峠ITT(月谷町側)
DIST 1.66km
TIME 6m58.0s
AVE 14.3km/h
ちなみに登り納めは
馬打峠ITT(月谷町側)
DIST 1.64km
TIME 6m55.0s
AVE 14.3km/h
心拍は
max176bpm
ave166bpm
なので、
如何に心肺能力が低く、
ハァハァしながら登っているのかよくわかる。
北陸の友人に、
1.6キロの峠と格闘していると話すと、
「それは峠とは言わない。坂だ。」
と言われて凹。
いくら走ってもタイムが縮まないのは、
サンデーライダーやってるからだろうな。
馬打峠→松田十字路→猪子峠→林道粟谷松田線(松田側)
完全に心が折れてたので、
インナーロー固定でじりじりと登る。
心拍が140bpm切るとかなり楽になるので、
林床を眺めながらポタリング状態。
一花類や片栗はなさそう。
花が咲きそうなのは芹や菫がせいぜい。
ちょっと暗くなると羊歯類ばかり。
早春植物は期待できなさそう。
小俣に降りて渡良瀬川CR経由で帰宅。
追い風のおかげで楽々だが、
向かい風だったら前に進めなかったんじゃないだろうか。
馬打峠ITT(月谷町側)
DIST 1.66km
TIME 6m58.0s
AVE 14.3km/h
ちなみに登り納めは
馬打峠ITT(月谷町側)
DIST 1.64km
TIME 6m55.0s
AVE 14.3km/h
心拍は
max176bpm
ave166bpm
なので、
如何に心肺能力が低く、
ハァハァしながら登っているのかよくわかる。
北陸の友人に、
1.6キロの峠と格闘していると話すと、
「それは峠とは言わない。坂だ。」
と言われて凹。
いくら走ってもタイムが縮まないのは、
サンデーライダーやってるからだろうな。
馬打峠→松田十字路→猪子峠→林道粟谷松田線(松田側)
完全に心が折れてたので、
インナーロー固定でじりじりと登る。
心拍が140bpm切るとかなり楽になるので、
林床を眺めながらポタリング状態。
一花類や片栗はなさそう。
花が咲きそうなのは芹や菫がせいぜい。
ちょっと暗くなると羊歯類ばかり。
早春植物は期待できなさそう。
小俣に降りて渡良瀬川CR経由で帰宅。
追い風のおかげで楽々だが、
向かい風だったら前に進めなかったんじゃないだろうか。
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