梅雨時は自転車のメンテに最適。
乗れないから。
既存のハンドルから新しいハンドルへ。
さくっと古いハンドルを外す。
ワイヤー交換は面倒だし高くつくので今回は回避。
新しいハンドルはカーボン(巻きだけど。)なので、
アッセンブリコンパウンドを塗布。
さくっと固定。
丸軸Hexは作業性が高い。
ハンドルの締め付けは上下左右均等に。
特にフロントキャップは上下の割りが均等になるように。
角度はお好きなように。
エルゴの取り付けは気分で。
下ハン水平部とエルゴ下端が水平になるのが最適解らしい。
位置が決まったら締め付け。
トルクスはTハンドルの方が良い。
これLハンドルだけど。
ケーブル止めはビニールテープで。
程よく伸びて糊がこびり付かない良いテープ。
ウイングシェイプなので、
肩まできっちり巻いておかないと、
後でズレます。
バーテープは伝統のコルクタイプ。
エンドプラグ同梱のため、末端処理テープがない。
ウイングシェイプなのでエンドプラグは使えない。
下ハン内側から外側へ(外巻き)。
逆かまぼこなので重ねるのは1/3ぐらい。
よく「力をかける方に巻くので外側から内側(内巻き)」と言うが、
どっちにも力をかけることはあるし、
バーの円周方向に沿って力をかけることはほとんどないので、
正直どっちだって良いと思う。
下内上内、下内上外、下外上内、下外上外全部やったことがあるが、
どれも緩んだことはない。
時代の趨勢は内外。
エルゴの巻きは…
クロスさせると下外上内になるがエルゴ裏が厚く…。
コルクだからなおさら。
バンドの処理は…
端切れを巻き込んで…
綺麗にできたかな。
ドロップが浅いのでエルゴ裏は薄い方が良い。
やっぱりクロスさせない方向で。
巻き方向が下外下外?
正直どっちでも良い。
端を斜めに切って(適当)。
ビニテ貼って。
化粧テープないので、
できあがり。
反対側はねじ込んで。
エンドキャップ打ち込んでおしまい。
この時期の台所は暑い。
2014/06/30
2014/06/26
菖蒲華
夏至次候(29候)
あやめ華さく。
凌霄花咲き始め。
菖蒲(あやめ)だか菖蒲(しょうぶ)だか。
ここでいうあやめはしょうぶのことらしい。
どちらにしても近隣には咲いていない。
洋種山牛蒡の花。
赤黒い実はよく目にするが、
この地味で綺麗な花をきちんと見たのは初めて。
あやめ華さく。
凌霄花咲き始め。
菖蒲(あやめ)だか菖蒲(しょうぶ)だか。
ここでいうあやめはしょうぶのことらしい。
どちらにしても近隣には咲いていない。
洋種山牛蒡の花。
赤黒い実はよく目にするが、
この地味で綺麗な花をきちんと見たのは初めて。
2014/06/25
2014/06/24
2014/06/23
2014/06/16
梅子黄
芒種末候(27候)
梅の"み"黄ばむ。
梅の実の芳香もいい。
青いうちの方が利用価値があるので、
黄熟するものはあまり見ない。
芳香と言えば梔子。
大輪の白が青空に映える。
最近よく見る薄明光線。
渡良瀬川の増水も大分収まってきた。
梅の"み"黄ばむ。
梅の実の芳香もいい。
青いうちの方が利用価値があるので、
黄熟するものはあまり見ない。
芳香と言えば梔子。
大輪の白が青空に映える。
最近よく見る薄明光線。
渡良瀬川の増水も大分収まってきた。
2014/06/15
2014/06/14
足利市の峠:馬打峠→林道野山線(野山林道詳細)→林道長石線
馬打峠ITT(月谷町側)
DIST 1.64km
TIME 6m49.0s
AVE 14.5km/h
心拍は
max178bpm
ave167bpm
三週間もサボった罰ですかね。
いつもの写真を撮る余力もなかった図。
馬打峠(松田側)→松田十字路→松田川ダム堤体下部
いつもの。
松田川ダム堤体天端→ダム湖湖畔→林道野山線(行き止まり)
ここから地獄の開幕(写真は下りで撮っております)。
すぐに激しい勾配開始。
直撃したら死んでしまう。
いやその前に心臓か肺が限界を迎えそう。
沢沿いに登るので涼しい。
ここを登ると一時勾配がなだらかに
なると思った?
そんなわけない。
さっきも見たような風景。
いやいや。
スイッチバックしてくれませんか?
それ距離増えてるだけですから。
大紫蘇カーブ。
紫蘇だらけだから。
この退避の先は延々急勾配。
だからこのカーブはさっきも見た。
道路の素材変わってませんかね?
余裕でしょ(白目)
一体いつ終わるんだ…。
と思ったらそこが終点。
林道野山線ITT
DIST 2.67km
TIME 19m19.0s
AVE 8.3km/h
もう貧脚ってレベルじゃない。
林道野山線→ダム湖湖畔→松田川ダム堤体天端→林道長石線(松田側)
林道長石線(飛駒側)→老越路峠(桐生側)→桐生川ダム→梅田隧道→
桐生川河川管理道路経由で帰宅。
そういえば山で合計2台の自転車に抜かれました。
ぐぎぎ。
緑の金属光沢が美しい深山川蜻蛉。
鬼蜻蜒もいて子供の頃を少し思い出した。
DIST 1.64km
TIME 6m49.0s
AVE 14.5km/h
心拍は
max178bpm
ave167bpm
三週間もサボった罰ですかね。
いつもの写真を撮る余力もなかった図。
馬打峠(松田側)→松田十字路→松田川ダム堤体下部
いつもの。
松田川ダム堤体天端→ダム湖湖畔→林道野山線(行き止まり)
ここから地獄の開幕(写真は下りで撮っております)。
すぐに激しい勾配開始。
直撃したら死んでしまう。
いやその前に心臓か肺が限界を迎えそう。
沢沿いに登るので涼しい。
ここを登ると一時勾配がなだらかに
なると思った?
そんなわけない。
さっきも見たような風景。
いやいや。
スイッチバックしてくれませんか?
それ距離増えてるだけですから。
大紫蘇カーブ。
紫蘇だらけだから。
この退避の先は延々急勾配。
だからこのカーブはさっきも見た。
道路の素材変わってませんかね?
余裕でしょ(白目)
一体いつ終わるんだ…。
と思ったらそこが終点。
林道野山線ITT
DIST 2.67km
TIME 19m19.0s
AVE 8.3km/h
もう貧脚ってレベルじゃない。
林道野山線→ダム湖湖畔→松田川ダム堤体天端→林道長石線(松田側)
林道長石線(飛駒側)→老越路峠(桐生側)→桐生川ダム→梅田隧道→
桐生川河川管理道路経由で帰宅。
そういえば山で合計2台の自転車に抜かれました。
ぐぎぎ。
緑の金属光沢が美しい深山川蜻蛉。
鬼蜻蜒もいて子供の頃を少し思い出した。
登録:
投稿 (Atom)