鹿沼から戻ったら14時過ぎてたので、
仕方なく馬打峠は諦め
気になってた近場の山に登ることにした。
いやー馬打峠行きたかったなー(棒
往復でも20km満たない程度。
軽い散歩ぐらいの気分で出掛けたのだが…
そこは地獄だった。
行きは記録できていなかったので醜態を晒さずに済んだが、
本当に馬打峠行っておけば良かった(迫真
最後の2kmで160m以上登っているので平均勾配率は8%超え。
ボトルを忘れたこともあって脱水症状寸前。
身も心も削られるヒルクライムになってしまった。
大岩山西公園
水はどこだ。
なかなかの眺望(南向き)。
飲用不適…………
ホラ貝の音が響いてきて大変もの悲しい気持ちになったが、
ちょっと下の大岩山毘沙門天王最勝寺で
ありがたい絵の公開が今日からだった様子。
もう少し先まで行くと今度は北向きに開けている。
ここが頂上。
ここに道終わり崖始まる。
途中月谷町に抜ける道があったので、
大岩山→馬打峠という地獄ルートが開拓できそう。
しかし要通訳の否認事件は筆舌に尽くしがたい。
国選報酬より通訳費用の方が高いなんて愚痴も言いたくなるのもわかる。
立替通訳費用は既に20万を超えたのだが、
きちんと払ってもらえるのだろうか。